あなたはCBDにお金を払いすぎている?

 今、世の中は沢山のCBDブランドとオイルで溢れかえっています。

そんな状況では一体どのCBDブランドとオイルが最も自分に適しているかを判断するのは至難の業で、追加のボトルを買わなくては分からないなんてことは珍しくないのではないでしょうか。
そもそもなぜCBDはそれほど高価なのでしょう?

それは高品質のCBDを作るために必要なプロセスが沢山あるからなのです。私たちは数学的なアプローチで解明を試みましたが、想像をはるかに超えるほど複雑なものでした。計算結果によると、あなたはおそらくCBDにお金を払いすぎています(しかも残念ながら高額を払ったからといって必ずしも効果があるとは限らないのです)。

そこで、私たちはあなたが高品質のCBDを探すにあたって何に注目すべきか、そしてなぜWildの商品がとても価値があるものなのかについて説明していきたいと思います。

まず始めに、なぜCBDはそれほど高価なのでしょう?

もしもCBDが水と同じくらい安価だとしたら、世界は今よりも遥かに良い場所になっているでしょう。しかし、残念ながらCBDオイルの生産は水よりも遥かに複雑です。CBDブランドが規定や規約を満たした高品質のCBDを生産するためには突破しなくてはならない難関がいくつもあるのです。

究極の換金作物

ヘンプ(麻)は2018年まで合法化されていませんでした。かつても今も、合法的な麻の生産には多額の料金がかかります。私たちのブログ記事「脚光を浴びるヘンプについて」を読むと、ヘンプがバイオアキュムレーターであることがわかります。バイオアキュムレーターとは、土内の有害物を吸い上げる性質のある植物のことをいいます。つまり、ヘンプは生物内の環境物質(毒素、大気および水質汚染、化学物質、ビタミン、またはミネラル)をいった有効成分だけでない、有害物質も吸い上げてしまうのです。

ここからわかるように、もしもヘンプが厳しい条件を満たした土地で栽培されていないと、最終的には私達の体内ではあらゆる種類の毒素が蓄積されてしまう可能性があるのです。ヘンプはそれらの厳しい条件を満たした土地で栽培されることがとても重要なのですが、これらの土地が多額なのです。Wildの製品に使われているヘンプはすべてアメリカのカリフォルニア州、オレゴン州、コロラド州にあるUSDA有機農場で栽培されています。


最優等生

CBDには厳しいテスト要件があり(あるべきですが)、これも追加コストとなります。当社の製品は、独立した第三者ラボでテストされ、抽出、製造、最終出荷前テストが行われます。ご想像の通り、このように徹底的にテストされた製品には多くの人件費がかかってきます。CBDオイルがなぜそれほど高価なのかという謎が段々と理解して頂けるのではないでしょうか? あなたがラボのテスト結果(またはCOA: 分析証明書)を掲載していないCBDブランドの製品の購入を検討しているのなら、その製品は安価ではあっても、製品として価値があるものではないのです。

ここまでくると、あなたは「では、私は最も高価なCBDブランドに頼るべきなの?」と思ってくるのではないでしょうか。

しかし、そういうことでもないのです。私達はストレスや不安を軽減させる為に必要以上に高い料金を払う必要はないと思っています。 私達の目標は、最も効果的なCBD製品を実用的な価格で生産することです。丹念な研究開発の結果、私たちはその目標を達成しただけでなく、なんと言ってもWildの製品には他の製品の2倍の量のCBDを含まれているのです。

私達はCBDの効果を実感するには、一回量に80〜100mgのCBDが必要であることがわかりました。Wildが提供する全てのCBDオイル製品には、アメリカ産のUSDAオーガニックヘンプ由来のCBDが1回量に100mgのCBDがたっぷり含まれています。WildのCBDは、競争相手となる他社製品よりも1mgあたりに対して約2倍のCBDを含んでいますが、値段は彼らの半分なのです。では、なぜCBDオイルはそれほどまでに高価なのですか?という事ですが、ここまでくると... 私達にも分り兼ねてしまいます。

安価なCBDオイルに注意

1. ヘンプオイル
ヘンプオイルは自体そのものはとても素晴らしいものです。しかし、CBDオイルのように睡眠、不安、ストレス、炎症などの症状に対しては何の効果ももたらしません。今、巷では CBDオイルを模倣するように「ヘンプオイル」とうたい、CBDと同じ効果を売っているブランドを見かけますが、これは罠です。ご存知の通り、ヘンプオイルはヘンプ植物の種子に由来し、料理や化粧品の目的で使用されます(アボカドやオリーブオイルを想像してもらうとわかりやすいと思います)。このような罠に引っかからない為にも、必ず商品ラベルを注意深くチェックし、製品に記載されているCBDの量を確認するように心がけて下さい。

2. COA(分析証明書) /ラボの結果
もしもCBD製品を作るブランドが製品についてのラボの結果、テスト、または分析証明書を何も明記していない場合は、そのブランドの製品には直ぐに「さようなら」です。

3. 過度な主張
CBDの製品に関して特定の病気や症状を治すという過度な主張を目にした場合、それはおそらく信頼できる情報ではありません。今、CBDに関して信じられないほどの効果を明らかにする調査や研究やが増えていますが、私たちは法的に具体的な主張をすることはできません。

4. フルスペクトラム + THCフリー
まず、これは不可能です。フルスペクトラムオイルは、THCを含む麻植物の全ての植物栄養素、テルペン、および成分を使用します。微量のTHC(0.3%は法的に認められた量)を含むことがあり、「THCフリーである」と主張できるのは、アイソレートまたはブロードスペクトラムのCBD製品のみです。

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