よくある質問

A:ヘンプは中央アジアが原産地と考えられ、現在は世界各国に分布しています。アサ科アサ属に分類されています。アサ科アサ属に分類されている植物は ヘンプ(麻)だけです。ヘンプは科学的に薬用型・中間型・繊維型に分けられています。古代より食用や産業など様々な用途で私たちの生活で利用されてきた植物です。

A:ヘンプに含まれている成分の総称をカンナビノイド(Cannabinoid)といいます。カンナビノイドには80種類から104種類の生理活性物質が存在しており、 その代表的な成分は、カンナビジオール(CBD)と呼ばれる成分です。

A:CBDとは、麻植物に含まれる天然物質です。
私たちの体にはもともと、エンドカンナビノイドと呼ばれる、神経系、免疫系、消化器官につながるCBD受容体が備わっています。CBDはCBD受容体にのみ信号を送り、心身のバランスを覚醒・強化させます。CBD受容体(CBDタンク)をWild製品や体内の天然CBDで埋めることで全体的な幸福感をもたらします。

A:先進諸国の研究によって、CBDの様々な有用性が報告されているからです。
イスラエルや欧米をはじめとする世界各国で、日々CBDの研究・実験等が行われています。
2018年1月に世界保健機構(WHO)は、カンナビジオール(CBD)成分の有用性を正式に公表しています。同様にアンチドーピング機構(WADA)も同様に禁止薬物指定からカンナビジオール(CBD)を除外することを公表しました。
日本でもCBDオイルは、サプリメント(健康補助食品および健康食品)として、安心・安全に摂取することが可能となっております。

A:はい、合法です。
日本の大麻取締法では「大麻草の成熟した茎と種子及びその製品」が規制対象から除外されており、CBD 製品についても茎と種子から抽出された物は違法ではありません。当社のCBD製品も、全て麻の種子から精製されています。"

A:CBDとマリファナの主な違いはTHCの含有量です。マリファナには向精神作用をもたらす化学物質のTHCが含まれていますが、CBDのTHC含有率は0%のため向精神作用がありません。
植物学上は大麻もマリファナも同じ麻植物種のものですが、品種が違うためその栽培目的も異なります。大麻とマリファナは、系統学的に別個の品種でありその用途、化学組成、栽培方法は異なります。

A:ありません。
当社のCBDはTHC含有率ゼロのため向精神作用はありません。
製造段階でTHC0%を確認しています。
使用されるCBD原液は、第三者の検査によりTHC0%を確認されています。

A:CBDの作用は人によって異なります。穏やかな気分になる人もいれば、活力を感じる人もいます。

A:いいえ。現在のところ、麻由来CBD製品の購入に診察や処方箋は必要ありません。
但し、薬品の処方を受けている場合や、妊娠中・授乳中の方はご使用になる前に医師に相談されることをお勧めします。

A:体質によって麻由来CBDに対する拒否反応が出る場合があります。一部の研究では、下痢、食欲の変化、疲労感といった副作用が報告されています。また、麻由来CBDはいくつかの薬剤と相互作用することも確認されています。このため、特に処方薬を服用されている場合や妊娠中・授乳中の方はご使用前に医師に相談されることをお勧めします。

A:麻由来CBDは、麻植物(麻など)を原料としています。この原料は通常、製造プロセスにおいてオイル抽出工程前に種子部分が99.99%になるよう洗浄されます。麻種子にTHCは含まれませんが、種子の表面に植物部分が残っていた場合にはオイルにごく少量のTHCが検出されることがあります。

なお、当社製品は第三者検査によって出荷前にTHC含有率が0%であることが確認されます。

A:大麻には、カンナビノイド、テルペンなどの化合物を含め数百種類の植物化学物質が含有されています。フル/ブロードスペクトラム麻由来CBDとは、一般的にCBD以外の植物性分子等の成分を含有する製品を指します。このCBDオイルはほとんど精製されていないため、カンナビノイドやテルペンはほとんどがそのままのかたちでオイル内に残ります。なお、フル/ブロードスペクトラムは未分離食物エキスを指す「ホールプラント」とも呼ばれ、比率・分量ともにより多くの植物分子が含有されています。一方、CBDアイソレートとは基本的に99%が純粋なCBD成分で構成された製品を指し、アイソレートという言葉が示す通りCBD分子のみに精製分離されています。カンナビノイドやテルペンなどCBD以外の有効成分は含まれず、CBDの摂取のみを目的とした生成物です。

A:テルペンとは、大麻を含む様々な植物に特徴的な香り、風味、色味を与える植物油。ほとんどの植物・食用ハーブに含まれる芳香族化合物です。

A:当社は、本製品の使用による、何らかの健康上の効用を謳うものではありません。特に処方薬を服用されている場合や妊娠中・授乳中の方は麻由来CBDを使用される前に医師に相談されることをお勧めします。

A:フル/ブロードスペクトラムCBDにはごく少量のTHC(3%未満)が含まれている場合があります。ケシの実を摂取するとオピオイドの陽性反応が出る場合があるように、特定の麻由来製品を摂取するとTHC陽性反応が出る可能性はあります。THCは麻植物にもともと含まれている成分です。特定のカンナビノイドを摂取するとその他の関連するカンナビノイドに変化することについては、まだ基礎研究が十分に行なわれていませんので注意してください。このため、薬物検査を受けることがある場合は、麻由来製品を使用する前に、医師、職場が契約している薬物検査業者、雇用主等に相談することをお勧めします。

なお、いずれにせよ、当社製品は第三者検査によって出荷前にTHC含有率が0%であることが確認されます。

A:当社が認識している限りでは、麻由来CBDの使用者が取り締まりの対象となったことはありません。ただし、麻由来CBDの摂取に関する法律はいまだ定まっておらず、日々変化しています。このため、麻由来CBDの使用者が取り締まりの対象となるかどうかについては保証いたしかねます。
なお、いずれにせよ、当社製品は第三者検査によって出荷前にTHC含有率が0%であることが確認されます。

A:当社では、検査を迅速に行なうために複数のラボに依頼しています。

A:ヘンプに含まれるカンナビノイド成分やビタミン・ミネラル等全て含む成分を抽出したものです。

A:フルスペクトラムCBDからTHCのみを取り除いたCBDです。

A:フルスペクトラムからCBD 以外の全ての成分を取り除いたものです。

A: 推奨使用量は1日1mlです。

A:CBDオイルを摂取する最適なタイミングは、就寝1時間前などをお薦めしております。
1日の摂取量を朝昼晩と回数を小分けにすることも可能となっております。

CBDオイルは稀に眠気を誘発する恐れがあるため、運転前や運転中の摂取は必ずお控えください。
尚、1日の摂取目安量を参考に、摂り過ぎにならないように注意してご利用ください。

A: CBDオイル製品は口内摂取専用のサプリメントとなります。
サプリメントとして開発されたCBDオイル製品をヴェポライザーで気化することは絶対におやめください。

気化吸引をご希望の方は、弊社CBDポッドと専用ベイパーをご使用ください。

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